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起業するなら車は会社の経費で買え!

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車にかかる支払いは経費で落とせるのか?

起業をして仕事を始めるとなると、車を使って仕事をする機会は少なからずあると思います。車にかかる支払いは意外に多く、あなたに大きな負担がのしかかっているかもしれません。

これらの負担を少しでも軽くする為にはどうしたらよいのでしょうか?

今回の記事では、車にかかる支払いを経費とするテクニックや、注意すべき点などをご紹介させていただきます。車を経費にできるかお悩みの方には、是非お読みいただきたいです。

実はこんなに払っています!車にかかる支払いの種類

車にかかる支払いとは車の購入代金だけではありません。車にかかる支払いは下記のようなものがあげられます。

車の車両代金、自動車取得税、検査登録手続代行費用、車庫証明手数料、自賠責保険代金、任意の自動車保険代金、自動車税、駐車場代、燃料代、車検の手数料、オイル・エレメント・バッテリーなどの消耗品費代、タイヤ購入やその交換代

車をお持ちの方ならわかると思いますが、車一台にかかる支払いだけでもかなりの額になってしまうのです。

車にかかる支払いはどこまで経費にできるのか

例えば、完全にプライベートで使用している車にかかる支払いは、経費とすることができるでしょうか?それは難しいです。車にかかる支払いを経費とするには一定のルールがあり、仕事として使った分だけが経費として認められるのです。

通常ですと、車を持っていれば仕事とプライベートで兼用していると思います。その場合には、仕事で使用する割合分だけが経費の金額となるのです。判断基準としては、以下のようなものが想定できます。

  • 1週間のうち5日間働く場合には5分の7を経費とする方法(一か月単位でも可能です)
  • 走行距離を記録して、その分だけを経費とする方法(その車の平均燃費に走行距離をかける)
  • 仕事で使用する割合が多い場合には、プライベートでの使用分のみを記録して、それ以外をすべてを経費とする方法(また、その逆)

基本的には、継続して同じ方法を使うことが必須となりますが、合理的であれば簡易的な方法であっても認められる場合が多くあります。これにつきましては、使用の仕方や状況に応じて変わってきますので、あくまでも参考まででお願いします。

10万円を超える車を購入する場合には要注意!

仕事に使う車にかかる支払いは、一期で全額経費にすることができるでしょうか?それは難しいです。車本体については、買った金額が10万円を超えてしまえば、資産として計上して、分割して費用計上することとなります。

そこで登場するのが「減価償却費」です。この言葉を一度は聞いたことがあるかもしれません。ものすごく簡単に言うと、使うにつれて車が消耗した分のことをいいます。

あなたが専門家でない限り、車の消耗分を金額にすることは難しいでしょう。そのため、法律が基準を決めて、経費にできる金額を決めてしまっているのです。それが「減価償却費」です。

車本体の金額が10万円を超えてしまえば、この基準に従わなければならず、購入した金額全額が経費にできない場合もあるのです。

起業するなら車は会社の経費で買え!

車を仕事で使用する場合は、個人で購入するのではなく、会社で購入し、経費とすることで、大きな節税効果が期待できます。また、日々のガソリン代や、定期的にある車検などもまた、経費とすることでかなりの節税額となるでしょう。

車にかかる支払いをしたときは、領収書は必ずもらうよう心がけ、しっかりと経費計上を行いましょう。

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